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新時代の診断法MTD 震度8耐震SRF工法
当社が開発したSRF工法と微動診断法MTDは、想定を超える地震に耐える、新時代の耐震技術として注⽬されています。建物と街の、診断・改修・建設・維持管理に対して、桁違いの速さ、コストを追求します。
構造品質保証研究所株式会社
インタビュー
「新時代の耐震技術SRF&MTD」建物と街の診断・改修・建設・維持管理に対して、桁違いの速さ、コストを追求します。
構造品質保証研究所株式会社
代表取締役 五十嵐俊一
巨大地震の陰におびえることのない街づくり
:ザ・ラボに参画された目的を教えてください。
現行規準を大きく超える巨大地震のリスクが高まる中、倒壊しないだけでなく震災後に使える建物づくりが求められています。
SRF 工法は、柔らかいものを使うことで想定を超える地震に対して安全性・使用継続性を確保する新時代の耐震工法です。MTDは、数時間で建物の耐震性を詳細に評価する方法です。SRF とMTDは、都市計画の未来につながります。
:具体的に、この場でどういった活動をされてきましたか?
メインの活動は、月に一度の耐震セミナーです。
セミナーでは、SRFの概要や実例の紹介はもちろんのこと、耐震の歴史、現状の課題など、幅広くご説明します。どなたでも参加できますので、お気軽にお申込みください。
桁違いの効果を体感
:展示や活動を通じて、期待していることって何ですか?
MTDとSRFに触れていただき、感じていただき、みんなで新時代の街づくりを考えていきたいです。